ダーツライブ200sで使えるスタンドはどれ?
ダーツライブ200sを購入の際、絶対に必要になってくるのがスタンドです。
スタンドとはダーツライブ200sを立てかける物です。
これがないとダーツを投げる事ができません。
そしてダーツライブ200sを購入の際、自宅に始めてダーツボードを置く人の為にいろんなスタンドもセットで販売しています。
↓こちらが実際にダーツライブ200sに対応しているスタンドです。
ここで気をつけなくては行けないのがダーツライブ200sに対応しているのかどうか!?です。
これ以外のスタンドではダーツライブ200sをきちんと取り付ける事ができない可能性があります。
公式サイトでダーツライブ200sとスタンドが一緒にセットで販売されていますので、
そちらを参考に購入すると間違いがありません。
そしてスタンドは簡単に組み立てる事ができるようになっています。
↓例
とくに難しい作業もなく、付属の説明書通りに行う事でだれでも簡単に組み立てる事ができるようになっています。
スタンドを組み立てるのが面倒な方におすすめはこれ
これはダーツライブ200s用に開発された家庭用のポール型スタンドです。
このスタンドのいい所は
- スペースをまったくとらない
- 組み立てが楽
- スマホやタブレットが置ける所も用意されている
ダーツライブ200sはスマートフォンやタブレットと連動してプレイしますので、
その置き場所も最初から確保されており、組み立てが楽です♪
部屋が狭くてあまりスペースがない人でもこのポール型スタンドを使えば簡単にダーツライブ200sを自宅で楽しむ事ができます。
↓こちらは実際の使用例です。
このポール型スタンドは高さ2.7mまで伸びるようになっています。
このおかげでスペースがあまりないご家庭でも、
すべての家でダーツライブ200sが楽しめるようになっています^^
ダーツライブ200sとスタンドの豪華セット
ダーツライブ200sの公式サイトではスタンドの他にもいろんなセット販売もあります。
↓部屋をよりオシャレにしてかっこよくしてくれるマットレスも!
↓さらに何処に立ってダーツを投げればいいか一目で分かるスローラインまで!
スローラインとはダーツを投げる時に立つ位置の事です。
毎回正確に同じラインから投げる事により、
お店にダーツを投げに行っても感覚がズレる事もないのでより効果的な練習が出来ます。
マットには元々スローラインがありますので、マットと一緒にダーツライブ200sを購入する人にはスローラインは必要ありません。
自宅でダーツライブ200sを置く所で床がフローリングなどの方にはこのマットレスは必需品です。
ダーツを投げても弾かれて床に落ちた時、床がフローリングだとシャフトが結構折れたりするんですね^^:
シャフトとはバレルとフライトを繋ぐパーツの名称です。
床がフローリングだと必ず折れるわけではありませんが、
それでもシャフトが折れる確立は格段に跳ね上がります。
マットレスを購入しなくてもせめてカーペットなどを敷くようにしましょう。
バスタオルとかでもいいですが、実際きちんと敷かないと毎回ダーツを取りに行く時にその上を歩きますから布が滑ってぐちゃぐちゃになったりします汗
このダーツマットって、考えてみたらダーツを投げにお店に行っても床がコンクリートなんてお店はないんですね。
必ずと言っていいほど床がカーペットになっています。
あれはシャフトが折れない為でもあったんですね^^
シャフトもこまめに買い換えると支出も増えてしまうので、このマットも一緒に買っておくと送料も無料になってお得です。
ダーツライブ200sをオシャレなスタンドで飾り、マットまで完璧に敷いたらわざわざお店に投げに行く気にもならなくなってきます笑
レーティングを上げる為にはある程度お店に行きますが、それでも今までよりは無駄に通う事もなくなるので結果的にかなりの節約にもなりますよね♪
今までかかっていた移動時間も削減できるって考えたらダーツライブ200sの費用対効果はかなり大きいと思います。
ダーツライブ200sの正規品スタンドじゃない物を購入し、失敗して後からまた買わなくてはいけない事態にならないよう気をつけましょう。
↓ダーツライブ200sとスタンドが豊富にある公式サイトはこちら
関連サイト
ダーツの投げ方や練習方法・コツを教えるサイト